2019年02月07日
太陽光発電設備は「メンテナンスフリー」と言われていますが、実際はそうではありません。
しかも、2017年4月に改正FIT法で低圧(50kw未満)の太陽光発電設備の保守点検等が義務化されました。
太陽光発電は、10年20年と長期で運営する事業となりますので定期的にメンテナンスを行う事で本来の発電能力を維持することができ、事故防止等にもつながります。
発電所のメンテナンス(維持管理)は適切に行わないと認定の取り消しもあり得ますのでできるだけ早めにご計画されることをお勧めいたします。
太陽光発電設備のメンテナンス等で、ご不明点などありましたらお気軽にご相談ください。
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